ネットワークエンジニアの資格を取得する前に

以前ネットワークエンジニアの登竜門的資格としてCCNAを取り上げましたが、正攻法で学習する場合、その取得は決して容易なものではありません。

ネットワーク業界では入門的資格に位置しますが、一般的に見ればそんなに甘いものではありません。

IT業界経験者でも、全くの知識ゼロからなら最低でも3ヵ月~半年は学習に費やす必要があると思います。
IT業界未経験者なら場合によっては1年くらい掛かる場合も考えられます。
事実、私もCCNAを取得するのに大変苦労した記憶があります。

巷では簡単に取れるという声もありますが、それは裏技的な方法を使った場合や、そもそも充分な実務経験があり、ネットワークに精通している人たちの意見だと思います。

それに、裏技的な手段でCCNAを取得したとしても現場では使い物になりませんから、結局は自らの首を絞めることになります。
急がば回れでも、しっかりと正攻法で学習し、確固たる実力を付けましょう。

とは言っても、正攻法で学習するためにはネットワークの基礎がわかっていることが大前提になります。
CCNAのテキストはこの基礎部分がある程度理解できている前提で書かれているので、読んでみて理解できない場合は、ランクを少し下げてみることも必要になります。

具体的な内容は割愛しますが、例えば「OSI7階層モデル」についての基礎的理解は最低限求められると考えます。
この辺りの知識が曖昧なら、CCNAを受ける前にコンピュータ全般についての基礎知識を学習することでネットワークの理解も深まると思います。

ネットワークを理解するには、様々な周辺知識が必要になってくることを感じて頂ければ幸いに存じます。
例えば2進数の知識とかがあります。

そのような、コンピュータ全般及びIT業界に関連する知識や技術を習得するのに最適な資格があります。
むしろ、IT業界を志す方に是非取得して頂きたい資格です。
エンジニアのみならず、ITに関わる者全てに必要な知識を横断的に学習できます。

具体的な説明は次項で行いたいと思います。
乞うご期待!
まあ、大半の人には既にバレバレでしょうね(笑)。

因みにその資格は私もまだ取得していません。
近日中に受ける予定です。
旧の某資格なら持ってるんだけどね(笑)。

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