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2013  18:25:06

ネットワークエンジニアじゃなくても(笑)抑えておきたい技術用語(その18)

最近、少し涼しくなってきましたねw。
暑さが和らいだ事で、外出する意欲も以前よりは出て来たカモw。

さて、皆さまは来る10月の情報処理技術者試験に向けての準備は進められているでしょうか。
私は最近ちょっと停滞気味だったので、この辺りでエンジンを掛け直して過去問研究に取り組もうかと考えています。

そこで、暫く更新していなかった「IT技術用語」解説を再び始めたいと存じます。

先日、ITパスポートを受験した際に未見の用語が幾つか出題されており、やはり少しでも沢山の用語に触れて解答の糸口を掴んでおく必要性を実感しました。

私が行っている「用語解説」はあくまで予想なので、本番での的中は保証出来ませんが、学習した事は決して無駄にはならないと考えています。

見識を広める事で、それまで見えなかった何かが見えてくることもあるのではないでしょうか。


秋期情報処理技術者試験(主に午前試験)を受験される方向けに出題予想用語を解説いたします。
尚、私の独断と偏見(笑)によるものなので、使用の際は用法用量を守って正しくお使いください(笑)。


出題予想用語その18


VPS(Virtual Private Server)


意味:データセンターにあるコンピュータを多くの企業で共有することで、仮想的な専用サーバーとして使用できるサービスのこと。
クラウドコンピューティングとして利用されている代表的なもの。


クラウドコンピューティングの主なサービスとして、データセンターに設置された1台のコンピュータを多くの企業で共有するものがあります。
また、そのような共有形態を採りながら、特定企業向けに仮想的な環境を用意し、あたかも専用サーバーのような仕組みを提供しています。

この専用サーバのことをVPS(仮想専用サーバー)と呼んでいます。

従来型のサーバー共用サービスではソフトウェアの導入に制限があったり、高負荷の掛かる処理が禁止されていたり等様々な制約がありました。

その点、VPSでは各企業で自由にソフトウェアを導入し、自由に使うことが出来ます。
外部公開用サーバーとして使っても問題ありませんし、大量のデータを保管及び蓄積又は分析処理を行うことも出来ます。

よって、各企業で共有している環境でありながら、あたかも自らの専用サーバーのように利用することが可能となっているわけです。

但し、サーバーの柔軟性及び利便性が増した分、OSでの制御及びセキュリティ対策が求められます。
各企業が共有で使用しているという前提がある以上、たとえ仮想サーバー的な環境であっても、その操作は各企業に委ねられるわけです。

同様に充分なセキュリティを確保しないと不正アクセスや情報漏洩に繋がりかねません><。

利便性の向上と引き換えに自己責任もまた負わなければならないのです。

いつの世も自由と安全はトレードオフの関係なのですね^^;。

便利な世の中にはなりましたが、それに伴う危険も沢山あるのだということを我々は今一度認識すべきではないのでしょうか。


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