Get a network qualification

資格を取得することでネットワークエンジニアへの道が開けます。
ネットワークエンジニアの資格取得に役立つテキスト・勉強法を自身の体験を交えて紹介します。
是非、資格を手に入れてネットワークエンジニアになろう。

資格を手に入れてネットワークエンジニアになろう

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02
2013  22:39:11

ネットワークエンジニア資格取得の第一歩

ネットワークエンジニアの資格として広く世に知られているものとして下記があります。
ネットワーク系ベンダー資格として恐らくもっとも知られた資格なのは言うまでもないでしょう。
ネットワークエンジニアを目指される皆様の中で、既に取得されている方もいらっしゃることと思います。

また、ネットワークエンジニアにとって、この資格を取得することがネットワークエンジニアとして認められる事実上の登竜門となっております。

・シスコ技術者資格認定CCNA

アメリカのシスコシステムズ社が実施する自社のネットワーク製品に関わる技術を扱った資格試験です。
この資格を取ることでネットワークに関する基本的な知識・技術を習得しているものと判断されます。
ベンダー資格であり、ネットワークエンジニアとしての一定のスキルを備えている事を証明するデファクトスタンダードとなっています。

但し、CCNAを取得しても、ルータやスイッチのコマンドを駆使した設定を行えなければ、実務に活用することは困難です。
事実、机上の学習のみで実務に即したコマンド入力学習を積まずCCNAを取得しているケースが多く見られます。
彼らはペーパーCCNAと揶揄され、実務でその学習成果を活かせず厳しい現実に淘汰されていく傾向にあります。

本試験ではシミュレーション問題が出題され、シスココマンドなる特殊な操作が要求されるのですが、この学習を怠り、そのまま丸暗記でコマンドの意味を理解せず試験に合格しても絵に描いた餅になるだけだとここで断言させて頂きます。

厳しいことを言うようですが、出来ればシスコルータ・スイッチ等の実機でのコマンド入力学習を行い、それが無理な場合は、GNS3等のシスコルータやスイッチの挙動を擬似的に実現するシミュレータを活用して欲しいと考えております。
ネットワークの挙動をイメージしながらコマンド入力学習を行い、各コマンドの意味と実行結果をその目で確かめることで本当の意味での実力が身に付くと考えます。
そこまで努力して初めて実務で役に立つと考えてください。

もっとも、コマンド丸暗記や巷に溢れている丸暗記問題集を購入することで合格出来てしまう試験内容に大いに疑問を抱きますが・・・。
現状はCCNAがネットワークエンジニアとしての能力を証明する最たるものである以上、その牙城を崩すような事態にでもならなければ改善は難しいと思います。

また、英語の問題を日本語に翻訳しているため、中には多国籍語なる日本語として意味の通らない問題文が見られます。
間違った表現の本来の意味を考え、正しく意味を解釈する本来必要のない作業が発生することで余計な時間を浪費しがちです。
その辺りも改善をお願いしたい所ではあります。

ベンダー試験だけあって受験料がかなり高いので、その分問題文の質に還元して欲しいと切に願います。

ともあれ、ネットワークを広く浅く理解するのに最適の資格なので、ネットワークエンジニアを目指される皆様には是非取得して欲しいと考えております。

具体的にどのように学習していけば良いのかは、また改めて述べたいと思います。

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 シスコ技術者認定資格CCNA

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