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06
2016  22:23:52

元ネットワークエンジニアの京都検定試験対策講習会(2級)に参加してきますたw

京都検定試験対策講習会(2級)otokunidera_sanmon_image01.jpg

ネスペ試験を間近に控え、焦る気持ちを抱えつつ、兼ねてより申し込んでいた「京都検定試験対策講習会(2級)」に参加してまいりましたw。

京都検定試験対策講習会

京都観光・文化検定試験(京都検定)



確かに試験まで約半月というこのタイミングで、別の試験の講習会に参加するのは少々躊躇いはありましたが、このままではネスペ及び京都検定双方共倒れ(笑)になってしまう危惧を抱えていたのもまた事実です><。

現に、京都検定2級の学習はあれから停滞気味で、度々フィールドワークに出かけて現地観察を行うも、知識量がさほど増えず思い悩んでいましたからね^^;。

何より、学習したことを纏めようとノートを作っているものの、うまく纏めることができず、効率のよい学習が行えているとは言い難い状態です><。

そんな状況を打破しようと、今回、「京都検定試験対策講習会(2級)」を受講することを思い立ったわけです^^;。

よって、多少ネスペ試験学習が止まったとしても、わたしにとっては京都検定2級も同様に大事なわけです><。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」とはよく言ったものですが、敢えてその暴挙(笑)に挑んで見事に散ってみせよう(笑)としているわけです(ヲィw)。

そんなわけで、溺れる者は藁をもつかむ心境で、今回の講習会に参加する運びとなったわけです(ニヤw)。

尚、今回の画像ですが、京都検定を志す者であれば、恐らく外すことの出来ない重要寺院の乙訓寺(おとくにでら)になります(ぉ。

山号を「大慈山(だいじざん)」と称する真言宗の寺院になります。

扁額の所を拡大しています
otokunidera_sanmon_hengaku.jpg
大慈山と書かれているのが見て取れますね

毘沙門天立像(重要文化財)を所蔵し、弘法大師と八幡神の合体像と伝えられる「合体大師(がったいだいし)」を本尊としています。

お寺の境内に弘法大師像が置かれています
otokunidera_kouboudaishizou.jpg
托鉢をされている姿なのかな?

尚、毘沙門天は七福神の一人で、四天王の中の多聞天(たもんてん)としても知られています。

弘法大師(空海)が別当として入寺して以来、真言宗の寺院となりました。
それ以前は、ある重要人物が幽閉されていたことで知られるお寺でした。

幽閉されていただけあって、殆ど人目に付かない場所にあり、一見しただけではお寺に辿り着けないかもしれません(ちょw。

事実、わたしが当寺を訪れた際には、近くまで来ているにも関わらず、お寺らしきものが見当たらず、近所の人に聞いたりしながら右往左往してようやく辿り着きましたからね><。

徒歩ならまだしも、自動車等の交通機関で乙訓寺を見つけるのはかなり骨が折れると思いますよ><。
多分カーナビも頼りにならないかも(マジカwwwww)。
一応、駐車場あるけど、ソレもまた見つけにくいんだよね(ガーソwwwww)。

いや、徒歩でも一度迷うとどこを歩いているかわからなくなるかも^^;。
まさに人目を逸らす絶好の場所ですね(マテw)。
こんな場所に閉じ込められたらマジで嫌過ぎるwwwww。

わたしがこれまで訪れたお寺で、間違いなくわかりにくさナンバーワンです(ちょwww)。

その見つけにくさに反して、なかなかいい感じのお寺なんだけどね(ぇ。
びみょ~に寂れた感じが何とも味があっていいんだよね(ぇ。

さて、それではこんな辺鄙な所にあるお寺がなぜ京都検定で外すことが出来ないほど重要なのかお話していきますねw。

聞くも涙、語るも涙のとある兄弟の悲しき物語


それは、京都検定のテキストの「歴史・史跡」の章の始めにいきなり登場し、しかも時の天皇である桓武天皇が都を平安京に移す切欠となったある人物が関わっているお寺だからです(ぇ。

新版 京都・観光文化検定試験公式テキストブック

その人物がいなければ、都が平安京に移されることはなかったかもしれません^^;。
それは、つまり京都という町が存在せず、京都検定も作られなかった可能性があるということです^^;。
そのため、京都検定を語る上で、絶対に外すことの出来ない史実なのです(ぉ。

その人物とは、早良親王(さわらしんのう)で、桓武天皇の弟にあたります。

当時、桓武天皇は都を長岡京(現長岡京市)に置いていましたが、これを快く思わない旧勢力の大伴氏を代表とする一族が、天皇の忠臣であった藤原種継(ふじわらのたねつぐ)を暗殺するいう大事件を起こします。

天皇は種継の死を大変悲しみ、暗殺に関与した大伴氏らを捕らえると共に、それに連なる者たちも次々と粛清されることになりました。

そして、その中に天皇の弟であった早良親王が含まれていたことから、親王も捕らえられ、先に述べた乙訓寺に幽閉されることとなりました。

早良親王が幽閉されていたとされる本堂です
otokunidera_hondou.jpg
こんな寂しい場所に置き去りにされたわけですね><

本堂脇に置かれている不動明王像です
otokunidera_fudoumyououzou.jpg
物凄い形相で何やら物騒なものを持っていますねw

いつ頃から置かれたものなのでしょうねw。
さすがに早良親王の時代にはなかったとは思うけどね。

そんな早良親王ですが、幽閉されてからも自らの無実を訴え続け、その間、一切の食事を取らなかったそうです。

その結果、衰弱死してしまうことになります><。

きっと兄の桓武天皇に対するささやかな抵抗だったのでしょうね・・・。

また、自分が無実であることを命を賭けて訴えたかったのでしょう・・・。

事実、後世になって、実は早良親王は事件には関わっていなかったとする説が有力になってきています。
もし、冤罪だったとしたら兄弟とは言え、何とも悲惨な話ですね。

もっとも、皇族同士の権力闘争に破れたとの見方もできますけどね^^;。

実は桓武天皇は、乙訓寺にて死去した早良親王の亡骸を更に淡路島に流すという死後処刑にまで及んでいます><。

そのような史実から、この兄弟にはやはり相当な確執があったのかもしれないですね。

そして、このような容赦ない仕打ちをしたことで、桓武天皇はこの後早良親王の怨霊と目される様々な悲運に見舞われることとなります><。

怨霊により祟られることとなった桓武天皇は、長岡京にて生母の高野新傘(たかののにいがさ)、后の藤原乙牟漏(ふじわらのおとむろ)を原因不明の病で次々と失い、更には毎年のように洪水、大雨、疫病に見舞われ、そこに住まう人々も流行病で次々と死んでいきました。

このような度重なる不運に見舞われた桓武天皇は、これを早良親王による祟りだと考え、遂には都を移す決心をします。
呪われた地より安寧の地を求めて旅立ったわけですね^^;。

当時は、怨霊の祟りによって災害や病がもたらされていると考えられていたようですが、実際の所は、災害に耐えうるほどの都市基盤が整備されておらず、また衛生状態も良くなかったことで、ウイルスが蔓延し、病気になる人が後を絶たなかったのでしょう><。

恐らく当時の大堰川(現桂川)が度々氾濫していたのでしょうね^^;。

こうして、長岡京は遷都からわずか10年でその役目を終えることになりました><。

そして、次に天皇が都を置いた場所こそが皆さんよくご存知の平安京です。

時は延暦13年(794)10月22日のことでした。

皮肉にも、このことが切欠で平安京に都が遷都されることとなったわけです。

この都が、その後1200年以上もの長きに渡り続くなんて、きっと誰も思ってなかったでしょうね(ぇ。

京都検定試験対策講習会(2級)の評価は如何に!?


当初は、公式テキストの内容を軽くおさらいした上で、都度2級知識を補足するくらいのものかなとあまり期待を抱かず、講習に参加する考えでおりました。

勿論、高い講習代を払っていることもあり、元は取らなければとは思っていましたけどねw。

わたしとしては、今後学習を続けるにあたり、何か指針のようなものが掴めれば上出来かなと考えていました。

つまり、それほどの期待を抱かず受講する心積もりでいたわけです^^;。

今にして思えば、誠意を持って教えてくださった講師の方に大変失礼かとは思いますけどね^^;。

とにかく、まずは一日のみの集中講義で一体どれだけの成果が掴めるかを念頭に講習を受講することにしたわけです。

後で講師の方が仰っていましたが、昔は2日間に渡って講習を開かれていた時期もあったそうですw。
その分、講習料も結構なお値段だったそうですけどね(ぇ。

現在は一日のみの集中講習ということで、やはりどうしても伝えられる内容には限りがあるということです^^;。
それだけに、伝えるべきことは極力皆様にお伝えしたいと考えておられるようです。

そのため、講習に使用するレジュメも重要ポイントをふんだんに盛り込み、利用価値の高いものに仕上げているそうです。

実際、とてもよく纏まっており、今後学習ノートを作っていくに当たりとても参考になるものになっていましたw。

大いに利用させて頂こうと考えております(ニヤw)。

わたしとしても、本音を言えば、6時間という短い時間で一体どの程度の効果が得られるかは正直試金石と言えるものでした^^;。

それでは、実際の講習内容はどのようなものだったのでしょうか。

以下、講習内訳についてお伝えしていきたいと存じますw。

京都検定試験対策講習会(2級)の講習会場について


先日の記事でも述べましたが、今回わたしが「京都検定対策講習会(2級)」を受講した場所は、地下鉄丸太町駅6番出口上がってすぐの京都商工会議所で、初代会長が高木文平であったことを併せてお話していたかと思います。



京都商工会議所

実は、京都検定は京都商工会議所主催で執り行われており、高木文平と言えば、京都検定を受検する上で絶対に知っておかなければならない人物なのですw。

もし、高木文平をご存知なかったという方は、是非この機に覚えてしまいましょう。

併せて京電(京都電気鉄道株式会社)の初代社長であったことも覚えておきましょう。
琵琶湖疏水建設事業の中心人物である田辺朔郎(たなべさくろう)と共に疎水建設に携わった人物としても抑えておきましょう。

高木文平は、疎水の水力発電事業に尽力した人物として知られています。

尚、余談ですが、田辺朔郎は工部大学校(現在の東京大学工学部)を卒業しており、生え抜きのエリートだったそうですw。

基礎を抑えた所で、早速本題に入っていきたいと存じますw。

京都検定試験対策講習会(2級)の受講生が本気すぐるwwwww


講習会場に入ってまず目に付いたのが、参加者の平均年齢の高さです。

わたしと同年代とおぼしき方々も幾人か見かけましたが、皆さんその殆どが見た目わたしより年上で、中にはかなりのお年を召した方もおられました。

これまで様々な講習や勉強会に参加してきましたが、正直、これほどの高い年齢層の中で講義を受けるのはこれが初めてといって良いかもしれません^^;。

色々と物議(笑)を醸しそうなので、具体的な平均年齢像はここでは控えておきますけどね(えーw)。

一応、わたしより若い方々もちらほらとは見掛けましたが、実際数える程しかおられなかった気がします^^;。
むしろ、中年より下の層が殆どいなかったような・・・。

亀の甲より年の功ではありませんが、やはり京都検定は、人生経験がものを言う試験ですので、正直年月を重ねている方ほど有利なのもまた事実です(ぇ。

つまり、京都に長年住んで、そこでの生活をより多く営んできた者ほど恩恵を受けられる試験と言えます。
また携わっている職業によっても、元から備わっている知識に差異が見られる試験でもあります^^;。

それはつまり、試験に出題されるような職業に従事したことのある方にとっては、非常に有利に働くことを意味しているわけですw。

よって、長年京都に住み、伝統産業等京都文化に馴染みのある職業に従事したことのある方にとっては、この試験は易しく思えるかもしれませんw。

その反面、京都について殆ど知識を持たない方にとっては、合格することは容易ではないことでしょう><。
例えば地方にお住まいで、この試験を受験される方などはかなり厳しい戦いを強いられることでしょう^^;。
それは、若者に限らず、京都文化に触れていない方々にとっても同じことです^^;。

厳しい言い方をすれば、人生経験の浅い若者には不利な試験だと言えます^^;。

だからと言って若者が合格できないわけではないんだけどねw。

実際沢山の若者がこの試験に挑んで合格されていますから、今からでもしっかりと見聞を広めていけば、合格することは充分に可能だと言えます。

そもそも、この試験を受ける層に若者があまりいないというだけかもしれないけどね^^;。

考えてみれば、御朱印帳を持って神社・仏閣巡りをしている若い方なんてあまり見掛けませんしね^^;。
むしろ、外国人観光客の方と巡り合う可能性の方が遥かに高いですねw。

もっとも、最近では某刀剣乱舞(とうらぶ)の影響で一部の腐女子が粟田神社に参拝するなどして、俄かに活気付いているけどね(ちょwww)。

合槌稲荷神社(あいづちいなりじんじゃ)もとうらぶ勢(笑)にはよく知られた神社ですね(ニヤw)。

刀剣乱舞(とうらぶ)公式サイト

アニメ『刀剣乱舞-花丸-』 公式サイト

きっととうらぶで三条小鍛冶宗近(さんじょうこかじむねちか)※等を知ったヤシが多いと思われwwwww。

まったくもって腐ってやがるwwwww。

所謂俺ら萌え豚でいう所の聖地巡礼というやつですナ(ダマレカスwwwww)。

断っておくが、俺は腐アヌメには全く興味はないので、そこんとこシクヨロwwwww。

しかも、それが縁で京都検定に挑戦し出す腐女子も現れるなど、結構な観光アピールになっているのがまたワロスwwwww。
何気にアヌメから入った人ってもともと興味があるから知識を吸収するのも早いと思われ(ぇ。

※名刀「小狐丸」を打ったことで有名な刀鍛冶です

今だと萌え豚(笑)なら「響け!ユーフォニアム2」かなw。



一期に引き続き、個性豊かなおにゃのこたちの百合百合ワールド全開アヌメです(ニヤニヤwwwww)。
ニヤニヤしながらこのアヌメ見てる俺きめぇwwwww。

アヌメ自体は、高校の吹奏楽をテーマにしたものだけど、京都の宇治を舞台にしているので、宇治上神社(うじかみじんじゃ)や宇治神社に宇治橋それに源氏物語ミュージアムさわらびの道あじろぎの道平等院鳳凰堂近辺など、なかなか興味深い光景が各所で出てくるので、アヌメ本編を通じて京都検定の勉強も出来て一石二鳥ジャマイカ(ダマレクズwwwww)。

府大会の舞台になった「京都コンサートホール」なんてそのまんま再現されているしね(ニヤw)。
場所は宇治じゃなくて下鴨だけどねw。

ちなみに設計者は磯崎新(いそざきあらた)さんという建築家ですw。
1995年に建てられました。

今年の京都検定の建築分野で出題されるかもね(ぇ。
ユーフォニアム絡みで(マテwwwww)。

一期の時には舞台背景より百合キマシ(笑)でまったく意にも介さなかったけど、今にして思えば、かなり詳細に背景が作り込まれていたんだねぇ(トオイメ(ヲィwwwww)。

まったく、京アニちょっと見直したぜ(ダマレカスwwwww)。

京都アニメーション(京アニ)

会社もアヌメと同じく宇治にあったりしますw。

ほんと、最近はすっかり動画工房さんにお株を奪われていたからねぇ^^;。

動画工房

そんなわけで、若いもんもまだまだ負けとりゃせんよwwwww。

ってそんな話だっけ(ヲィwwwww)。

もとい、割と平均年齢高め(笑)な方が多い講習会場でしたとさw。

講義前にも関わらず皆さん席に着くや否や、びっしりと書き込まれたテキストを広げ早速勉強されてました。

ちょwww、この人達めっちゃ本気やんwwwwww。
さすがに2級ともなると気合の入り方が違うのかも^^;。

マジでテキストに付箋貼り捲くりで、書き込みやアンダーラインが随所に引かれ、その取り組みぶりに圧倒されてしまいました^^;。
その様子から、とても真剣に学習されている姿勢が伝わってきました。

俺は、こんな連中と2級取得を争うことになるのか^^;。
ノート一つまともに作れていない俺に果たして勝ち目があるのだろうか・・・。

どうやら年配の方々を少々甘く見ていたようだ^^;。
これは態度を改めないとマジでヤラレルwwwww。

まあ、俺も年齢的にはそんなには違わないんだけどねw。

まだ講習が始まってもいないにも関わらず、早くも教室内は戦々恐々としていましたとさ(ガクブルwwwww)。

ってか、難しい問題を互いに出し合っている方々もいて、皆さんがどれだけ本気で学習に取り組まれているのかが一目でわかりました^^;。

この方々全員が俺のライバルになる可能性があるわけか・・・。

萌え豚でニヤニヤしながらアヌメ視聴している俺に果たして勝ち目があるのだろうか><。
ここじゃ明らかに俺不真面目ジャン(ガーソwwwww)。

そんな不安な面持ちで講習の開始を今か今かと待っていましたとさw。

まだ講義始まってないのに、ナニコノプレッシャーわwwwww。

京都検定試験対策講習会(2級)の講師が凄い方だった件について(ぇ


今度は講師のセンセーですが、最初に講義で使うレジュメや資料について軽い説明がありました。

尚、講習で使用する公式テキストは各自購入の上持参するようにと案内にありましたので、皆さんそれぞれで買ってこられたようですw。

前述した通り、皆さん思い思いにテキストに付箋を貼ったりアンダーラインを引いたりして有効活用されているようですw。

レジュメの詳細は故あって見せられませんが、とても出来の良いものでしたw
kyoto-kentei_second-class_resume20161002.jpg
各種資料も秘匿事項になりますが、とてもよく纏められていましたw

あまり詳しくは話せないのですが、今年の公開テーマである「山科・小野・醍醐」に関する情報や、京都の主要なニュースなどについて丁寧に纏めてありました。

学習の指針を掴むのに大いに参考になるものでした(ぉ。

また先に述べた通り、レジュメはとてもコンパクトに纏まっており、ノートを作る際の土台として最適な分量になっていましたw。
この情報を元にノートを作れば、効率よく学習が行えそうですw。

そのレジュメは軽く見た感じでも重要事項が丁寧に纏められており、公式テキストに載っていない細かな事項も見受けられました。

もっとも、コンパクトに纏まっているとは言え、中々の分量だったので、どうやって講義をするのだろうと思っていると、唐突に講義が始まりました(ぇ。

てっきりそのレジュメを使って講義をするのかと思いきや、まずは小手調べということで、私たちがどれだけ京都検定について学習しているか測るために、矢継ぎ早に次から次へと質問をされました。

質問の内容自体は概ね3級寄りでしたが、先生の投げ掛ける質問に皆さん即座に反応し、その場で答えを仰っておられました。

そのあまりに早さにこの方たちの実力の片鱗を見た気がします^^;。

基本即答でしたからね(ガクブルwwwww)。

このクラスマジでレベルたけぇよママンwwwww。

たとえ、基本的と言われる3級と言えども、しっかりと学習していないと即答なんて出来ませんからね^^;。

その質問内容には公式テキストに書かれていないような内容も混じっていましたからね^^;。

その様からも皆さんが過去問をただ丸覚えしているだけの学習に終始していないことは明らかです。

そして、私たちが次から次へと答える様を見て、センセーが皆さんよく勉強されていますねと感心されておられましたw。

ご多分に漏れずわたしも答えられる範囲で答えを叫んでいました(笑)。

例えば、「平安京の遷都は何年の何月何日?」とか、「京都の三大祭りは何?」とか「京都の三大奇祭は何?」とか、「三勅祭はどれとどれとどれ?」、「三船祭はどこのお祭り?」みたいな感じで、明らかに私たちの現時点での実力を測ろうとされていました。

まあ、この辺りは軽いジャブ(笑)といったところですけどねw。

中には、「六勝寺とその御願した人物を全て言ってください」とか「京都五山と五山之上は?」、「都七福神とその場所は?」、「東山三十六峰は?」みたいな少々込み入ったことも聞かれることもあり、さすがに答えに窮する方もおられました^^;。

というか、六勝寺とかはわたしも確証を持って答えられる自信ありません^^;。
その名の通り、勝の字が付く6つのお寺のことを指します。

ちなみに六勝寺は戦乱で焼けてしまって今は残っていないのですが、各六勝寺跡がどこにあるかまで問われました^^;。
これにはさすがにお手上げでした^^;。

いや、跡地までさすがに知らないって^^;。

受講生の中には知っている方もおられたようで、ほんと皆さんよく勉強されていますねw。

先生が受検級について質問された所、殆どの方は京都検定の2級か3級の受検を考えておられたようですが、中には1級を受検されるというツワモノもおられました(マジカwwwww)。

そのような方々にとっては、既に知り得ていることだったようです^^;。

わたしも1級を受ける際は、そこまで意識して学習しなければならないと肝に銘じました^^;。

そんなこんなでセンセーの質問タイムが終了し、いよいよ講義に入っていくことになりました。

そして、私たちの実力を測り終えたセンセーは、いきなりフルスロットル(笑)で講義を始められました(ぇ。

何と用意したレジュメも公式テキストも何も見ずにいきなり語り出されたのです(ちょwww)。

しかも全く淀みのない滑らかな口調で、一定のリズムを保つかのようにお話を紡いでいかれるのです。

まるで、語り部による伝承を聞いているかのようでした。

この講義を受ける直前に最初に軽く講師の紹介がなされたのですが、その時に語り部として活躍されているということを仰っておられたのを思い出しました。

まさしく、この語り口調は語り部のソレと言えるものでした。

早過ぎずかといって遅すぎず、ほど良いリズムで流れるように語られるその内容に皆が一様に聞き入っていました。

ほんと、どっかの政治家連中(笑)にもこのリズムを見習って欲しいものですね(ヲィw)。

しかも原稿も何も見ずに、まるで生き証人であるかのように、京都の歴史・史跡を語られる様は見事というより他ありません。

原稿を見ずに話されていることで、俯き加減にならず、姿勢を正しておられたことから、よく通る声で聞き取りやすかったです。

きっと完璧に内容が頭に入っているのでしょうね。

何も見てないのに、時折、今話している内容が公式テキストの何ページに書いていますとか、レジュメの何ページに書いていますとか口頭で示しておられましたからね。

ナニコノ恐ろしい記憶力wwwww。

それでいて、決して難しい話をされているわけでもなく、内容はとてもわかりやすいものでした。

更に、一つの事項についてお話される際には、関連する事項を結び付けてお話されるなど、一つの分野に終始することなく、例えば歴史・史跡に留まらず、神社・寺院、建築、美術、伝統文化などをうまく結び付けて理解する方法を講義を通して教えて頂きました。

このようにすることで、学習の幅が広がると同時に、これまでカバー出来なかった事項を併せてカバーすることができ、またそれらをノートに纏めていくことで、芋づる式に繋げて覚えることが可能になるということでした。

センセーが仰るには、2級の学習は基より、1級攻略のためには、このような発展した学習が欠かせないとの事です。

1級は150~200字程度で纏めなければならない論文が数問出題されるため、周辺知識を抑えておかなければ答案を書くことができないとのことでした。

つまり、どれか一つの分野に絞って学習するのは危険だと言うことです^^;。

また、2級には書き問題は出題されないものの、しっかりとノートに書いて覚えることで、それだけ知識が定着するようになるとも仰っておられました。

如何にノートを上手く作ることが出来るかが受検の結果を大きく左右すると仰っておられました。
ノートを作ることの大切さについて事ある毎に力説されておられましたw。

勿論、1級は書けないと得点になりませんから、難しい漢字をしっかりと書けるようになることが肝要だと仰っておられました。

このように、様々な受検技術を6時間という短い中でしっかりと私たちに教えてくださいました。

このセンセーの知識と実力マジで凄いよwwwww。

さすがは語り部の中の人だわwwwww。

そして、タイミングを見計らっては、質問を織り交ぜ、私たちが決して受け身にならないよう、積極的に授業に参加できるよう工夫されておられました。

その甲斐あって、みんな真剣にノートを取り、センセーの語りに耳を傾けていました。

あまり板書をされる方ではありませんでしたが、丁寧な語り口調のため、充分に内容を聞き取ることができました。

また、時折、語りの中に笑いを織り交ぜ、決して単調な講義にならないよう気を使っておられました。

それがまた面白いから困るwwwww。

教室中が爆笑に包まれていましたw。

センセーとしてもお堅いだけの講義にはしたくなかったようで、絶妙のタイミングでユーモアを交えた笑いを取っておられましたw。
ちょっとした高座を聞いているようでした(ぇ。

恐らく、殆どの方がこのセンセーの講義に満足されていたことと思います。

わたしの拙い質問にも快く答えてくださり感謝しています。

他にも何人もの方がセンセーに質問されており、その人気の高さを伺わせます。

時間の関係である程度内容を端折ったものになってはいたものの、受講料以上の価値ある講習だったと思います。

この講習を受けて、今後の2級の学習の見通しをつけることができましたw。
センセーから学んだことを旨に学習に励んでいきたいと考えております。

そしてわたしもいつの日か、京都を語れる存在になれればと思っていますw。

センセー、素晴らしい講義と楽しい時間をありがとうございました^^。

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