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2016  23:27:00

元ネットワークエンジニアの平成28年度秋期ネットワークスペシャリスト試験学習始動と今後の試験対策(ぉ

平成28年度秋期ネットワークスペシャリスト専用本棚イメージ画像nespe2016autumn_bookshelf.jpg

来たるネットワークスペシャリスト(ネスペ)試験に備え、本棚の中身をネスペバージョンにチェンジしましたw。

当面はここにあるテキスト及び問題集を使って学習を進めていきたいと思いますw。

これらの詳細については後述したいと思います。

平成28年度秋期情報処理技術者試験の申し込みが始まってから3週間余りになりますが、昨日、些か準備不足ではあるものの、再び鬼門のネットワークスペシャリスト試験を受験すべく申し込みを済ませました。

尚、ネットワークスペシャリスト試験の申し込み開始に関する記事は下記を参照願います。



その際、申し込みの過程のアンケート入力で、情報セキュリティに関する質問が追加されていることを確認しました。

ほんと猫も杓子も情報セキュリティですね(ヲィwww)。

やはり、この所、情報処理技術者試験自体がセキュリティを意識した出題形式に変わってきていることを受け、受験者のセキュリティに対する意識を見ようとする動きが見て取れますね。

今後、情報処理技術者試験全区分に渡ってセキュリティに関する知識が必須となりそうですし、もはやセキュリティ抜きにしてITを語ることは出来なくなりそうですね^^;。

もう苦手とか言ってる場合じゃなくなってきたかも><。

わたしが現在連戦連敗中のネットワークスペシャリスト試験でも、セキュリティ知識や技術を前提とした出題が午前午後試験共になされていますし、かなり深い所まで問われていることから生半可な学習では太刀打ちできなくなってきていると言えます。

しかも、今回の試験から午前Ⅰ試験の免除がなくなるので、その対策もしなきゃならないし、ほんと忙しいったらありゃしない(ダマレカスwww)。

午前Ⅰ試験ってIT全般に関する知識が万遍なく問われるから、学習範囲が広くて気が滅入りそうになるんだよね(だめぽw)。

まあ、午前Ⅰ・Ⅱ試験には、あまり時間を掛けずに効率よく学習して、午後試験対策にじっくり腰を据えて取り組みたいのが本音だったりします^^;。

わたしとしても、今回ネットワークスペシャリスト試験を受験するに当たり、そのことを見越して必要充分な対策を行おうと考えております。

詳しくは後述致します。

以下、前回平成27年度)のネットワークスペシャリスト試験での敗因、今回どのように取り組むべきかについて自分なりに考察していきたいと思います。

また、学習の際の助けとなるよう、各種テキストを併せて紹介したいと思います。

ネットワークスペシャリスト試験の受験を考えておられる方は是非参考にして頂ければと存じます。

平成27年ネットワークスペシャリスト試験の敗因と今後の対策


試験での敗因は、何と言っても基礎が圧倒的に足りていなかったことです><。

前回平成27年度の試験では、午後Ⅰ・Ⅱ試験共にとにかく回答欄を全て埋める意気込みで臨み、答えがまったくわからなくとも、何でもいいから書こうと、とにかく足掻いて足掻いて足掻きまくりました><。

しかし、答案を作成するだけの基礎知識が圧倒的に不足していたことにより、午後Ⅰ試験ではこれまで一度も取ったことがない、25点という赤点に相当する落第点を取るに至ってしまいました><。

その模様は以下の記事に書いています><。



ほんと生きているのが嫌になるくらい徹底的に打ちのめされました><。

このような結果に終わってしまったのは、とにかくわからなくても何でもいいから回答欄を埋めることに固執したことと、断片的な知識しか持ち合わせていなかったことで、応用力が働かず、基礎知識も曖昧だったため、部分点が貰えるレベルにさえも答案を作成することができなかったことにあります><。

よって、基礎知識があることは当たり前の世界で、その知識を頭の中で組み合わせて問題文に適した回答を如何にして導き出すかが問われているわけです><。

わたしは過去3回このネットワークスペシャリスト試験に挑み続けていますが、未だかつて、自身が納得の行く回答を一度たりとも導き出せていません><。

恐らく、それが出来ない間はこの先、幾ら試験を受験しても合格することは叶わないでしょう><。

逆に言えば、それが出来るようになった時、本当の意味でこの試験に合格出来るのだと思います><。

この試験の本質はズバリ、問題文を如何に理解し、問題文に即した回答を導き出し、それを適切に記述出来るかにあるかと思います。

よって、問題文を理解するための最低限の基礎知識は基より、問題文を理解し、回答すべきポイントを抑えた答案を作成することが大切になってきます。

つまり、この試験において大きなウェイトを占めるのは、問題文に対する理解力とそれに適切に対処する能力となります。

ただ闇雲にネットワーク用語や概念を覚えていたところで手も足も出ないわけです><。

よって、今回は用語の理解よりも問題文を理解することにウェイトを置きたいと考えております。

結局の所、基礎知識をいくら詰め込んでも、それらがどのように機能してくるのかを理解していないと、本質的に理解しているとは言い難いわけです><。

それに、これまで幾度もネットワーク用語や技術を覚えようと頭に詰め込みましたが、すぐに頭から抜け落ちてしまい、一向に頭に入らず、それが午前試験での失点にも繋がっていました><。

不思議なことに人間というものは、覚えようとすればするほど頭には入らないものだとつくづく痛感した次第です><。

しかし、一つ一つを丁寧に理解しようとすると、何時の間にか覚えてしまっています。

つまり、理解なくして暗記なしと言えますね。

余談ですが、わたしは現在、このネットワークスペシャリスト試験以外にも、京都検定の2級を受検すべく日々学習に取り組んでいます。

京都・観光文化検定試験

その際、覚えることが山ほどあり、本当にうんざりするほどです><。

これも覚えようとすればするほど、頭から抜け落ち、一向に学習ペースが上がらずにいたのですが、一つ一つの用語や状況を理解するように努めると不思議と頭に入るようになりました。

正直、京都検定は京都に住んでいる地元民でも合格することは容易ではない試験と言われており、平安遷都1200年の歴史は伊達ではありません><。

京都の歴史、神社・仏閣、世界文化遺産は言うに及ばず、その建築様式、美術、それぞれに関係する人物等枚挙に暇がありません><。

更に、京都の史跡、文化、地理、芸術、祭り、芸能(能や歌舞伎、狂言等)、京菓子、京野菜、京料理、京ことば、難読地名とその特徴、伝統産業(京焼、清水焼、西陣織、京友禅等)と追究していけばキリがないほどです><。

古代から現代に至るまでありとあらゆる分野から万遍なく出題されます><。

去年の過去問を解いてみた所、出題年(平成27年)に関することまで出題されていますからね><。

京都新聞にも目を通しておいた方がいいのは言うまでもありません(ぇ。

まったく油断も隙もあったものじゃありませんね(ダマレw)。

日本史と違うのは全て京都に関することだということです。

しかし、その京都のことをとてつもなく深く掘り下げて出題する所謂マニア(笑)試験となります><。

マジで日本史で習うこととは比べ物にならないくらい沢山のことを覚え、理解する必要があります><。

いくら京都に住んでいるとは言え、普通に生活しているだけではまず合格できないでしょう><。

これらを全て何も考えずに覚えようとすると、マジで頭がパンクしてしまいます><。

実際にやってみればわかると思いますが、殆ど何も頭に入らないと思います><。

日本史を得意としているこのわたしでも、京都検定の紙面だけでの学習には音を上げそうになりました><。

今は実際に神社仏閣や、各種施設を歩いて回っているので幾分楽しくなってきましたけどね(ニヤw)。

実際に見ると聞くとじゃ大違いとはまさにこのことですねw。

そのため、合格者の多くが声を大にして言われているのが、実際に京都を歩いて見て回ることだそうです。

フィールドワークで実際に見聞きして理解するのが一番だそうです。

遅ればせながら、わたしも京都の各所を歩いて巡っている最中だったりします(ぇ。

このようにすると、紙面で学習する何倍もの早さで頭に入るそうです。

つまり、経験は何物にも勝るということですね。

恐らく人間の脳は視覚による情報にもっとも強く反応するのだと思います。

そのように考えると、ただ文字の羅列を眺めていても一向に頭に入らないのは至極当然なのかもしれませんね^^;。

ネットワークスペシャリスト試験の場合は、このように実際に見聞きして頭に入れるわけにはいきませんが、それでも、一つ一つの事項をしっかりと頭に入れ、何が問われているのかを訓練することで、本番での回答スピードも違ってくると思います。

理解するという点では、京都検定もネットワークスペシャリストも遜色ないのではと思います。

どちらも覚えることが膨大にある以上、しっかりと理解しなければ、各々の用語の意味も頭に入らないわけですね。

もっとも午後試験で出題されるような内容は、実際の業務に即しているので、企業規模の環境が必要になり、通常そのような環境を用意することは困難と言えます><。

そのため、過去問を徹底的に研究し、同じような問題が出題された際に、問題の着眼点を掴めるようになっておくことが必要となります。

特に午後Ⅰ試験は3問中2問選択で、2問を90分で解く必要があり、悠長に問題に向き合っている時間はありません。

よって、ある程度何について問われているか目星を付けた上で、問題に取り組む必要があります><。

間違いなく時間的にもっとも猶予がないのは午後Ⅰ試験だと言えるでしょう><。

従って、ただ何となく、過去問に向き合っていても一向に実力は身に付かないと言えます><。

その答えがどうして正解なのかがはっきりと説明出来るくらいになる必要があります。

わたしは、これまで幾度となく過去問を解いて来ましたが、なぜ自分の答えが間違っていて、解答例が正解なのか未だによくわかっていません><。

今回の試験を受ける当たってこの点をしっかりと潰していきたいと考えております><。

また、セキュリティ知識を甘く見ており、殆ど学習しないまま本番に挑んでしまいました><。

よって、午前試験で問われる知識問題でも苦戦を強いられ、制限字数で纏めないとならない午後試験では、セキュリティ知識を前提とした問題文を読み解くことが出来ず、苦し紛れに書いた回答もまるで的外れでお話になりませんでした><。

つまり、ネットワークに関する基礎も満足に身に付いていない上に、セキュリティ知識はスカスカ(笑)というお話にならないレベルで、この難関試験に挑んでしまったわけです><。

そりゃ赤点取っちゃうよね(だめぽorz)。

今回はこの点もしっかりと対策を練ろうと考えています。

詳しくは後述致します。

以下、具体的に午前Ⅰ・Ⅱ試験の対策及び午後Ⅰ・Ⅱ試験の対策について、使用するテキストや問題集を踏まえて考察していきたいと思います。

平成28年ネットワークスペシャリスト試験午前Ⅰ・Ⅱ対策について


正直、ここにはあまり時間を掛けたくないと思っています(ぇ。

勿論、舐めて掛かると大怪我し兼ねないので、充分な対策は取ろうと思っていますが、過去に一度午前Ⅰ試験を突破した経験があり、また午前Ⅱ試験については、毎年通過しているので、ここはある程度の所で切り上げようと考えています。

むしろ、この段階で躓いているようでは、ネットワークスペシャリスト試験の合格は到底覚束ないと言って差し支えないでしょう^^;。

そうは言っても、意外に足を掬われかねないのが午前Ⅰ試験で、前述した通り、ITに関する事柄を万遍なく聞いてくる試験となります。

一つ一つはIT技術者として最低限知っておかなければならない教養知識となりますが、その中には、コンピュータ科学と呼ばれる基礎数学に関する問題もあれば、ソフトウェア・ハードウェア・ネットワーク・データベース等に関する知識更には、開発系の知識やマネジメントに関するもの、経営戦略及び知識に関する所謂ストラテジというものもあります。

最近ではセキュリティに関する知識も出題されるなど、ますます多様化していて油断ならないと言えます。

よって、その範囲は膨大で、効率よく学習しなければ、とても試験までに間に合う分量ではありません。

しかし、ここに時間を掛けていては肝心の専門分野であるネットワーク知識や技術に時間を割けなくなってしまいます><。

ただ、教養分野と専門分野のネットワークは被っているので、わざわざ分けて学習する必要はありません。

セキュリティ分野も同様のことが言えます。

ただセキュリティ分野に関しては、昨今の出題傾向を考えると、もう少し補完する必要があります。

詳しくは後述したいと思います。

基本的には午後試験対策がそのまま午前試験対策になると言えます。

午前試験レベルの問題が解けないようでは、午後試験なんて到底無理ですからね><。

つまり大は小を兼ねるということですねw。

むしろ、分けて学習するのは無駄だとさえ言えます。

また、逐一全ての分野をテキスト片手に学習するのは非常に効率が悪いと言えます。

あくまでメインは午前試験を突破した先にあるのだから、最低限の情報があれば事足りると考えています。

少なくともわたしが過去に午前Ⅰ試験を突破した際には、最低限抑えておくべきことのみ学習し、あとは思い切って捨てました。

試験では6割取ればいいのですから、細部にまで拘る必要はないわけです。

基本的には、過去に出題された問題を抑えておけば事足りると考えます。

しかし、具体的にどのような問題を解けばいいのかは、個人的にはなかなか判断が難しいと思います。

そこで、次に紹介する問題集の登場となります。

情報処理教科書 高度試験午前I・II 2017年版

情報処理教科書 高度試験午前I・II 2016年版

この問題集は、午前Ⅰ試験と各種高度試験区分の午後Ⅱ試験対策を同時に行う事ができるという優れものとなっております。

合格ラインを狙うなら本書で充分ですw、満点はさすがに厳しいけどね^^;
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余裕があれば、本書で問題を解いた後、該当箇所をテキストを辞書代わりに使用しても良いでしょう。

基本的には本書の問題を解けるようにしておけば充分だと思います。

正解した問題も含め、3回くらい回せば充分ではないかと思います。

また、受験する試験区分ごとに解くべき問題が厳選されているので、受験する出題区分の箇所は特に力を入れて解説を読まれることをオススメします。

午後試験学習の合間を縫って学習するなど、1ヶ月程度で仕上げることが出来ると思います。

うまく時間を活用していきましょう。

ポイントはわからない問題があってもあまり細部に拘らず、解説をしっかり読んで理解することです。

また、間違えた問題を重点的に学習することが大事です。

解ける問題に時間を掛けていても仕方ないですからね^^;。

もっとも、最初は全ての問題を解き、しっかりと復習しましょう。

2回目は、間違えた問題のみ解き直し、解けた場合も解けなかった問題もしっかりと復習しましょう。

3回目も同様に2回目で間違えた問題を解きましょう、今度は間違えた問題のみ復習すればいいと思います。

3回も問題集を回せば、かなりの割合で理解出来るようになっている事でしょう。

わたしはこのサイクルで問題集を回そうと考えています。

問題数も500問に厳選されており、まさに午前試験を通過するためのバイブルと言えそうです。

頻出項目を中心に出題されているので、問題傾向を掴むことができ、効率よく学習を行うことができます
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本書を活用して、午前Ⅰ・Ⅱ試験を突破しましょう♪

過去に出題された中から、重要と思われる問題をピックアップしてあるので、この500問をしっかりと抑えておけば、合格ラインを突破することはそれほど難しくないのではと思います。

実はわたしは以前午前Ⅰ試験を受験した時は、公式サイトに収録されていた過去10年分くらいの問題を順番に解いて実力を養いました。

勿論、それでもいいのですが、専門家が厳選した良問を繰り返し解く方が精度が高まるのではないでしょうか。

また、時間を短縮することが出来、その分午後試験学習に充てることが出来ます。

皆さんには、是非午後試験対策により多くの時間を取って欲しいと思います。

無論わたしもだけど(ぁ。

今回紹介させて頂く問題集は周りからの評判もよく、解説も丁寧という定評があり、安心して薦めることが出来ます。

応用情報技術者試験のように、大量の問題を解くのでなければ、本書で午前試験対策は充分だと思います。

尚、本書で、午前Ⅰ・Ⅱ対策の両方が行えるため、余裕があれば、午前Ⅱの問題も解きましょう。

基本的には知識量は午後試験の学習で補えますが、出題形式を掴むためにも、是非ここに収録されている問題は解いておきましょう。

平成28年ネットワークスペシャリスト試験午後Ⅰ・Ⅱ対策について


先の学習を前哨戦とすれば、こちらが大本命となります。

勿論、ネットワークスペシャリスト試験に合格するためには、午前試験対策も欠かせませんが、もっとも力を入れるべきは午後試験対策でしょう。

なぜなら、いくら午前試験を突破したとしても、その後の午後試験の実力が振るわなければ不合格になってしまうからです><。

しかも、多肢選択式の午前試験と違って午後試験は基本記述式となるため、正しい解答を問題文を読み解き導き出した上で、適切に記載しなければなりません><。

いくら、午後Ⅰ・Ⅱ共に6割で合格できるとは言っても、合格答案としての体裁を整えるのは容易なことではありません><。

つまり、いくら基礎知識を身に付け、アウトプット出来るようになったとしても、それを何時如何なる場面で使用するか判断出来なければ、試験官の納得の行く解答を導き出すことは出来ないわけです。

よって、正しい解答を導き出すための訓練を積む必要が出てくるわけです。

そのためには、過去に出題された問題を徹底的に研究し、問題文で問われていることを理解出来るようにする必要があります。

従って、如何に過去に出題された問題に取り組み、その内容を理解するかに掛かっているわけです。

確かに午後試験でまったく同じ問題が出ることはまずありませんが、似たようなパターンの問題が出ることもあり、しっかりと一つ一つの問題文を理解出来るようになれば、未知の出題にも充分対応出来るようになると思います。

ただ、その問題文の意図するところを読み取るのが最も難しいんだけどね^^;。

もし、それが容易に出来るなら、基礎力のある方なら大方合格できるはずだからね^^;。

でも、実際合格できる方は全体から見れば10%弱の限られた僅かな方のみで、容易に合格できる試験ではないことは明らかです。

そのため、ネットワークスペシャリスト試験を攻略するには、午後Ⅰ・Ⅱ試験で如何に得点を伸ばすかに掛かって来るわけです。

そこで、午後Ⅰ・Ⅱ試験共に充分に時間を掛けて、腹の底から理解出来るまで学習に取り組む必要が出てくるわけです。

つまり、午後試験の学習にはもっとも時間を費やすべきなのです。

ここを疎かにしては、ネットワークスペシャリスト試験に合格するのは至難の業でしょう><。

かくいうわたしは、いつもこの午後試験対策が不十分のまま試験本番を迎えてしまい、満足の行く答案が作成出来ないことで、不合格を繰り返してきた過去があります><。

よって、合否はともかく、今回こそしっかりと午後試験学習に取り組み、納得の行く状態で試験に臨みたいと思います。

そのため、学習する際のテキストや問題集は解説が充実しているものを選びたいものです。

また、ネットワーク分野の午前試験対策としても利用するため、出来れば各項目毎に過去問が収録されているものを選ぶことをオススメします。

午後試験の場合、いきなり過去問題に挑戦しようとされる方がおられますが、それだと、体系的な学習を行うことが出来ません。

過去問題集は最後の仕上げとして使用するべきで、訓練の段階では、しっかりと自分が今どこを学習しているのかわかるものを使用するべきです。

このようにすることで、ネットワーク分野で出題される頻出項目が理解でき、午後試験対策と同時に午前試験対策になると思います。

そこで、次に紹介するテキストの登場となります。

情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2017年版

情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2016年版

必ずしも紹介させて頂いたテキストを使用する必要はありませんが、各項目ごとに問題が収録されており、基礎から応用まで幅広く学習できるため、効率の良い学習が出来ると思います。

基礎編、応用編とボリューム充分ですが、9年分もの過去問が収録されているので、あまり細部に拘らず、問題を解くポイントを掴む為に使用しましょう
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尚、基礎編・過去問9年分は別途PDFで提供されています

本書では、基礎から少し発展した応用編、平成27年度ネットワークスペシャリストの過去問のみ収録されています

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過去問演習は、最後の確認用に使いましょう。

ただ、9年分はさすがに大変なので、時間がなければ、過去3~4年分の午後Ⅰ・Ⅱを3回ほど繰り返して解くのが良いと思います。

また、解説も丁寧で、しっかりと読み込むことで、必要十分な力を身に付ける事が出来ると思います。

但し、かなり分量が多いため、解説を深く理解しようとすると時間が掛かる可能性があります。

よって、問題が解けるレベル程度に理解した時点で、切り上げるようにしても良いでしょう。

実際に過去問を解いてみればわかると思いますが、最低限のネットワーク知識があれば、試験問題に充分対処することが出来るようになると思います。

但し、問題文を読み解くことが出来るようになる事が大前提ですので、別途その対策を行う必要も出てきます。

そのため、問題文を徹底的に分析し、問題の読み解き方、理解することに重点を置いた次に紹介するテキストを用いても良いと思います。

ネスペ 27 礎 -ネットワークスペシャリストの最も詳しい過去問解説 (情報処理技術者試験)

所謂ネスペシリーズと呼ばれる良書で、その解説には定評があります
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毎年刊行(平成24年以外)されており、今年は「ネスペ27礎」となります

受験生の間で大変定評があり、是非オススメしたい一冊です。

しかし、あまりに解説が細かいために、読みこなせない方もおられる諸刃の剣でもあります><。

ネスペシリーズももう6冊目になるのか^^;
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いい加減合格したいものですね^^;

事実、わたしはまだ本書を完璧には読みこなせていません><。

また人を選ぶテキストでもあり、向き不向きがあるという、選択が難しい書籍でもあります。

ただ、藁にも縋りたい方にとっては、本書は最後の駆け込み寺として役目を果たしてくれるでしょう。

本書を確実に理解出来るようになれば、過去問プラスアルファの知識や考え方が身に付くと思います。

なぜなら、本書では、過去問で求められている考え方以外に、著者が問題文を読み解く上で必要と思われる箇所について丁寧に解説を加えているからです。

よって、本試験で応用的側面から問われた際も、機転を利かせて合格答案を作成することが可能となります。

実際に本書を使いこなせている方は殊の外少ないですけどね^^;。

ポイントは本書の冒頭に書かれている内容で、その内容を忠実に守って学習に専念できるのなら、本書は最大限の力を発揮することでしょう。

また、ためになるコラムや、問題を解く為に必要となる知識のおさらいも随所でなされており、うまく活用することで、知識を広げることが出来るようになっています。

但し、基本書ではないので、ある程度のネットワーク知識があることが前提となります。

よって、先に挙げたテキストで学習を積みながら、過去問演習の際の復習として使用して頂ければと思います。

但し、一冊に付き一年分のみ収録されているため、各年度ごとに購入する必要があり、場合によっては出費が嵩むこともあるかと思います。

よって、考え方を学ぶために、最新の傾向である平成27年度の「ネスペ27 礎」のみ購入して、考え方を理解することで、他の問題に活かすというものでも良いと思います。

実際全て買い揃えると6冊にもなるので、読みこなすのは大変だと思います。

あくまで考え方を学ぶために使用するのが良いと思います。

最近のネットワークスペシャリスト試験は従来の対策では不十分!?


誤解して欲しくないのですが、何も従来通りの学習方法が誤っていると言いたいわけではないことを予めお断りしておきます。

ここでいう従来通りの対策では足りないというのは、最近とみに出題されるようになってきた情報セキュリティに関するところになります。

確か平成26年度辺りから、ネットワーク知識に加えて専門的な情報セキュリティ知識が問われるようになってきたと記憶しています。

それまでは、出題される問題にセキュリティに関する要素は少なく、ごく基本的な常識レベルで理解出来ていれば、本試験にも充分対応できるものでした。

これは午前試験・午後試験共に言える事で、ここ最近の試験では、ネットワークスペシャリスト試験を受験しているはずなのに、問題によってはセキュリティスペシャリストを受験しているような錯覚を覚えるほど、専門的な内容がネットワークスペシャリスト試験で出題されるようになってきています。

本記事の冒頭で、セキュリティ知識を舐めて掛かって受験に失敗したと述べましたが、その時はまさか毎年出題されるようなブームになるとは思わず、今年だけのお試しみたいなものと思っていました^^;。

なぜなら、ネットワークスペシャリスト試験と情報セキュリティスペシャリスト試験は親和性はあるものの、従来ネットワークとセキュリティとで棲み分けがなされていたからです。

暗黙の了解のように互いの領分を侵害しない形で両者は成立していました。

ところが、昨今のセキュリティブームを受けて、ネットワークスぺシャリストは情報セキュリティスペシャリストに近づき、情報セキュリティスペシャリストはネットワークスペシャリストに近づくという言わば分水嶺を反故にしたような関係に進化してきたのです。

こうなると、どちらか一方だけの学習に固執するのは危険と言わざるを得ません><。

事実、昨年のネットワークスペシャリストの午後試験でもセキュリティに関する出題がなされ、専門的なセキュリティの知識を駆使しなければ回答出来ない問題が出題されています。

しかし、考えてみれば、元々、ネットワークとセキュリティは車の両輪のような関係で、どちらかが欠けるとうまく機能しないものであるとも言えます。

よって、むしろ本来あるべき姿に戻ったのかもしれませんね。

そこで、今回の試験の対策として、このセキュティ問題に対応するため、従来のネットワーク学習に加え以下の書籍で、知識の拡充を図ろうと考えています。

定評のあるシリーズで、解説も丁寧と評判のテキストになります。

情報処理教科書 情報処理安全確保支援士 2017年版

情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2016年版

これからの時代、本格的なセキュリティの学習が必要になるかもしれないですね^^;
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定評のあるシリーズでしっかりと試験に必要なセキュリティ知識を身に付けましょう

わたしとしては初の試みになりますが、今の試験のレベルを考えると、同じ高度情報試験に該当する情報セキュリティスペシャリストレベルの知識を抑えておかなければスムーズに問題を解くことが出来ないと考えた次第です^^;。

本書はあくまで補助的に辞書用途で用いると効率が良いと思います
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収録されている問題を解くより、セキュリティに関する用語や技術について理解するようにしましょう

但し、本テキストを最初から学習するのではなく、過去問で出題されている箇所を中心に辞書代わりに用い、最低限午後試験を解く為に必要な知識や考え方を学ぼうと考えています。

むしろ、問題を解く必要はないと思います。

情報セキュリティスペシャリスト試験を受験するわけではありませんからね^^;。

但し、最近のセキュリティ問題の出題傾向を考えると、ネットワークスペシャリスト試験学習用テキストに記載されているセキュリティ分野の解説だけでは少々心許ないと思います。

よって、是非情報セキュリティスペシャリストのテキストを用意して、知識を補完頂ければと思います。

このことは何もネットワークスペシャリスト試験に限った話ではなく、今後あらゆる区分の試験に関係してくることになると思います。

従って、この先セキュリティに関する深い知識が求められる傾向にシフトしていくことと思われます。

皆さんもそのつもりで、セキュリティ意識を持って学習に取り組んでいきしょう。

恐らくどのような区分でもセキュリティ対策が今後問われるようになっていくと思われます。

無論、わたしもネットワークに求められるセキュリティ技術を念頭に置いて学習に取り組みたいと思います。

ネットワークスペシャリスト試験の午後対策の即効薬!?


少し裏技的なものとなりますが、試験で出題されるポイントを纏め、かつ速効サプリと銘打って午後試験で問われるポイントとその答え方を纏めているテキストを紹介致します。

ポケットスタディ ネットワークスペシャリスト [第2版] (情報処理技術者試験)

通称「ポケスタ」と呼ばれるものですね。

ポケットに入る程度(入るとは言っていない(ヲィw)の大きさなので持ち運びやすく、必要な時に取り出して内容を確認することが可能です

出版から3年以上も改定がないにも関わらず売れ続けているロングセラー商品です
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正しく使えば速効サプリは凄まじい効果を発揮するようです

こちらもネスペシリーズ同様、受験生の中でバイブル的存在となっています。

ただ、こちらも使いこなすのは簡単ではないですけどね。

速効サプリは一言でいうと暗記ツールで、ただ闇雲に覚えても本番でどのように使えばいいのかわからないと思います。

使い方によっては毒にも薬にもなる、それが速効サプリだと思います
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くれぐれも用法容量を守って正しく使いましょう(ぇ

やはり地道な努力なくして栄光なしと言えます><。

甘くないですね。

よって、こちらのテキストは最初から用いるものではなく、あくまで充分な知識を身に付けた上で、その知識を効率よく引き出すためのツールとしての意味合いが強いと思います。

従って、充分な学習を積んだ上で、試験前にポイントを整理するために使用頂ければと思います。

本書の特徴である、速効サプリは本試験での回答パターンを幾つか頭に入れておき、それに即して回答するためのものとなります。

つまり、ただ丸覚えしても殆ど役に立たないといって差し支えないと思います。

午後試験の学習を充分に積んだ方で、問題を解くために必要なパターンを予め頭に入れておきたい方にはオススメだと思います。

本書は、午前試験の用語の解説もなされていますが、主に速効サプリで使用する方が多いようです。

以上、今回のネットワークスペシャリストを受験するに当たっての対策、テキストや問題集について紹介させて頂きました。

ご参考になったのなら幸いです。

それでは、ネットワークスペシャリストを受験される方、共に頑張っていきましょう♪

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