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2013  23:58:41

ネットワークエンジニアじゃなくても(笑)抑えておきたい技術用語(その16)

連日熱帯夜で夜も眠れずすっかり寝不足になった今日この頃です^^;。
とにかく無性に眠い><。


秋期情報処理技術者試験(主に午前試験)を受験される方向けに出題予想用語を解説いたします。
尚、私の独断と偏見(笑)によるものなので、使用の際は用法用量を守って正しくお使いください(笑)。


出題予想用語その16


SPDY(スピーディー)


意味:
Webページの表示時間を短縮するためのプロトコルです。
米グーグルが開発したプロトコルです。


同社は最初の仕様「SPDY Protocol-Draft 1」を2009年11月に発表しています。
現在は「Draft 3」までを公開中です。

将来的にRFC※1化を目指してIETF※2にも提案中となっています。

※1.Request For Commentsの略字。
IETFが策定したインターネット技術の標準的な仕様文書のこと。

※2.正式名称は、Internet Engineering Task Force(インターネット技術タスクフォース)です。
インターネット技術の標準化を推進する任意団体のことです。


SPDYの特徴は、Webページを表示するプロトコルのHTTPを使って表示速度の高速化を図っていることです。
具体的には、TCPコネクションの複数の要求を並列処理でWebサーバに送ることで、Webページの高速化を実現しています。
その他にもクライアントが要求しているリソースを優先して表示したり、Webサーバ側で今後要求がありそうなリソースを先読みして送る機能等があります。

導入当時はWebブラウザーのグーグルChrome及び同社が提供するWebサービスのみがSPDYに対応していました。
最近では、TwitterやFacebook等の他の大手WebサービスがSPDY対応を進めており、注目が集まっています。
また、WebブラウザーのFirefoxがバージョン13から標準でSPDYを有効にしています。
その他Apache等のWebサーバで動作するSPDY対応モジュールを公開しており、徐々に対応範囲が広がりつつあります。


普段何気なく使ってるブラウザーですが、Webページの高速表示技術がここまで進んでいるとは全く認識していませんでした。
そう言えば、感覚的に速くなった希ガス(ダマレ)。


あと、スピーディーというと東日本大震災時に話題になったアレを想起する人も多いことでしょう。
敢えて詳しくは述べませんが、例の「SPEEDI(スピーディー):放射能影響予測システム」ですね^^;。
まあ、それとは全く別物だということを言いたかっただけです。

勿論、あの震災を忘れることが出来る人なんていないでしょうが・・・。
だからこそ、敢えてあの時のことはそっと心の内にしまっておきたいと存じます><。
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