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2013  12:17:51

元ネットワークエンジニアのお金を掛けない勉強法(ITパスポート編3)

前回からの続きとなります。

今回は前回紹介させていただきました「Ping-t」を活用したITパスポートの学習について解説致します。


それでは、具体的な学習方法について解説させて頂きます。


1.まずは、前回告知させて頂きました通り、お手元にノートを一冊ご用意ください。
文字が書けるものなら何でも構いません。

2.次に前回紹介させて頂いた「Ping-t」のコンテンツである「最強WEB問題集ITパスポート(600問)」のページを開きます。

尚、先にユーザ登録を済ませた後、ログインを行わないとコンテンツにアクセス出来ないのでご注意願います。

3.ページを開くと動作環境について簡単に記載されていますので、環境を満たしているか確認し、問題なければ直下の「問題スタート!」ボタンをクリックします。

4.「最強WEB問題集 ITパスポート試験」のページが開きます。

5.「分野別モード」でBOXに「銅」、小問・中問、出題年度の全てのチェックボックスにチェックがついていることを確認します。
もし、チェックが付いていなければチェックを入れてください。

6.回答する項目にチェックを付け、「メニュー」の「問題開始」をクリックすると出題が始まります。

7.問題は「ストラテジ系」「マネジメント系」、「テクノロジ系」の3分野に分けて収録されているので、基本的に「ストラテジ系」から順番に着手すれば良いでしょう。
但し、特に着手する順序に制限はありません。
どこから解き始めて頂いても問題ありません。


尚、問題演習を行う際の注意点が幾つかありますので、ご説明致します。


・基本的にどこから学習しても構いませんが、問題を解く際は無理のない問題設定を行ってください。
出題区分によっては各項目別でも多くの問題が収録されている場合があります。
「出題数」の調整が可能ですので、予め20問及び30問程度に設定するのが無難でしょう。
それ以上になると、集中力及び効率という点で非効率だといえます。

・問題を解く際は一切の予備知識なしで解いてください。
この時、間違えても構いません。
問題を解く目的は正解することではなく、出題傾向及び解答するために必要な知識や項目を確認するためです。

・問題を解いた際に知識不足を感じたり、理解が不十分だと感じたら、問題の解説をノートに纏めるようにしてください。

「Ping-t」の問題解説は大変秀逸で、各問題の解説を理解することで、市販のテキストに勝るとも劣らない学習を行う事ができます。
テキストが不要といった意味が理解出来るでしょう。
各分野・項目ごとにノートに纏めることでそれがそのままテキストになります。

この時、既に理解出来ている内容や知っている事柄を含める必要はありません。
自身の苦手としている箇所を中心に纏めることで自分だけのオリジナルノートを作ることが出来ます。

尚、問題文の解説をそのまま書き写すのではなく、自分の言葉で纏めるのが良いでしょう。
自分の言葉で纏めることでノートを見直した時、記憶や理解作業が捗り効率の良い学習を行う事ができます。

・問題の解説で説明されている事項には幾つかの技術用語やキーワードが出てきます。
多くの場合、解説を作成するに当たり参照したサイトのURLを載せているので、余裕があればそれらのサイトを閲覧すると良いでしょう。
より知識を深めることが出来ます。

・問題を解いていて知らない用語や内容が出てきた際には、都度調べるようにしてください。
頻出項目については詳細な解説がありますが、中には用語のみで暗黙の了解のように記載されている場合もあります。
また、調べた内容は必ずメモを取るなりノートに記載するようにして下さい。

このようにすることで、頻出項目だけではなく周辺知識についても理解を深めることが出来ます。
実際の出題では、頻出用語に加えこのような周辺知識を必要とする場合もありますので、理解を深めておくことで未知の問題にも対応することが可能になります。


以上の内容を念頭に置いた上で学習を行うようにすれば、学習効果を大幅に高めることが出来ます。

是非、これらの内容を実践して頂きたく存じます。

まずは、頻出項目を確実に理解するところから始めましょう。


基本的に「最強WEB問題集 ITパスポート試験」での問題演習は過去問演習に他ならないので、過去問で頻出している問題が重要だということが見て取れます。

同じような内容が視点を変えて何度も出題されているような場合は、特に注意が必要です。

このような学習を全て金ランク※に入れられるまで行ってください。

※問題の正解率によって「銅」、「銀」、「金」のそれぞれのランクに分けられます。
金は直前2問連続正解した問題、「銀」は直前1問正解、「銅」は未解答及び不正解の問題となっています。

全ての問題を金ランクに入れられた時、実力が大幅にアップしていることを実感出来るでしょう。

基本的には「最強WEB問題集 ITパスポート試験」の600問の内容が理解出来ていれば充分合格点に達していると考えて良いでしょう。

他に問題集を用意しなくても、これだけで充分な内容になっています。


ただ、上記の問題に収録されている問題は、「ITパスポート」がCBT(コンピュータ形式)に移行する前の試験方式であり、CBT移行後問題レベルは徐々に上がってきています。

もっとも、問われる内容に大差はありません。
一つ一つの項目により深い理解が必要とされる為、難しく感じるだけです。

具体的には、紛らわしい表現や切り口を変えた出題が目立つと言うことです。
本来なら容易に回答出来るような問題でも、惑わされることで正確な判断が出来なくなります。
出題者側は本当の意味で各項目について理解出来ているのかを試しているのかもしれません。

このような切り口の異なる問題に対処出来ず、本来の実力を発揮出来ないのは非常に勿体ないことです。


情報処理推進機構では、CBT移行後の出題問題から抜粋したものを公表しているので、本試験を受ける前に是非これらの問題を解いてどのように出題されているのかを確認しておいてください。

ITパスポート試験.com」で平成24年春期~平成25年春期試験の問題を解説付きで解く事が出来ます。
最低でも1回分くらいは解いてどのように出題されているか掴んでおきましょう。

先の「最強WEB問題集 ITパスポート試験」の理解が万全ならまず不合格になることはないかと存じますが、より高得点を狙う方は是非これらの問題を一通り解いてから本試験に臨みましょう。
解説に関しては軽く目を通す程度で大丈夫です。

ITパスポートを受験される方が見事栄冠を勝ち取られることを心より願っております。


さぁ、今すぐ学習を始めましょう。

始めるのはいつですか。

今でしょ!(笑)。


最後までお付き合い頂き有難うございました。
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