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資格取得でネットワークエンジニアへの道が開けます。
資格取得に役立つ勉強法を自身の体験を交えて紹介します。
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資格を手に入れてネットワークエンジニアになろう

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02
2013  05:10:40

ネットワークエンジニアの分類

ネットワークエンジニアを業務内容によって大別すると概ね以下のようになります。

尚、以下の分類は自身の見解が含まれているので、実際はこの限りではないかもしれません。

①ネットワーク運用・保守・監視エンジニア

ウォーターフォールモデルで言う所の下流工程である運用フェーズに相当します。
ネットワークエンジニアとしては、最下流の工程であり未経験者でも採用される可能性がある業務です。
多くは特定の企業に常駐し、データセンタ等での運用・監視業務となります。
日勤と夜勤を交互に行うことが多く、深夜作業に慣れていない方にとっては睡魔との戦いになります。
基本的には、運用マニュアルに従って、指示通り業務を行います。
大半は監視ツールによって自動化されている為、基本的には閾値を超えない限りは別段仕事は発生しません。
但し、マニュアルの改訂及びインシデント対応等実際には沢山の業務が発生します。
尚、企業によってはサーバやネットワーク機器等の設定変更を指示される事もあります。
その場合、サーバルーム等に機材を持ち込んで作業することもあります。
また、障害発生時には速やかに復旧に努め、障害報告書を作成し提出します。

②ネットワーク構築エンジニア

ウォーターフォールモデルで言う所の上流工程に相当します。
運用エンジニアが完成しているシステムを扱うのに対し、構築エンジニアはSEが作成した要件定義書を基に仕様通りのコンフィグを作成し、ネットワークシステムの構築・検証を行います。
尚、ここで言うSEはネットワーク設計・提案エンジニアであり、彼らもネットワークエンジニアと呼ばれます。
また、SEがネットワークの設計を行いコンフィグを基に作業指示書を作成した後、構築作業を構築エンジニアが担当する場合もあります。
尚、構築エンジニアは都度現地に赴く必要がある為、出張等が多くなる傾向にあります。
さらに、作業が深夜に行われる場合があり、残業することも多々あります。

③ネットワーク設計・提案・調整エンジニア

ウォーターフォールモデルでいう所の要件定義~基本設計までの最上流工程に相当します。
一般的にはSEと呼称されるエンジニアとなります。
非常に能力の高いネットワークエンジニアであり、その希少価値も高いと言えます。
尚、ネットワークを担当するSEを特にネットワークSE又はネットワーク系SEと呼んだりします。
ネットワークインフラ整備全般を担当する為、ネットワークに止まらずサーバ・システム・セキュリティ・データベース等の広範な知識が要求されます。
また、プロジェクトを担当することが多いため、プロジェクトのマネジメント能力及び、顧客へのプレゼンテーション能力、パワーポイント等を使用した資料作成能力、予算や経費の計上等の経理能力及び優れた企画立案能力が必要となります。
ステークホルダー(利害関係者)との調整が必要になることが多く、進捗状況を報告するため会議や打ち合わせの場を設けることもあります。
よって、プロジェクト全般をマネジメントする必要があり、プロジェクトの進捗に遅延がないよう努めなければならないため、その責任は大変重いと言えます。

④サーバエンジニア

文字通りサーバの設定を行うネットワークエンジニアです。
重いサーバ機材を運んだり、ネットワークケーブル周りの接続を行ったりするため、土方エンジニアと呼ばれることもあります。
力仕事が多いため体力勝負な面があります。
サーバ構築スキルが求められるため、ある程度技術に精通している必要があります。
物理サーバは勿論のこと、仮想サーバ・クラウドサーバに至るまでの構築技術が求められます。
具体的には、サーバの設計・構築、ロードバランサの設定・構築等幅広い業務が含まれます。
また、サーバOS及びサーバソフト・セキュリティの知識も不可欠です。

⑤インフラエンジニア

文字通り、インフラ全般を担当するエンジニアです。
担当する範囲がネットワークに限らず広範のため、厳密にはネットワークエンジニアとは呼べないかもしれません。
もしくは、ネットワークエンジニアが担当する業務が全て含まれていると言った方が良いのかもしれません。
インフラエンジニアという呼び名は比較的最近のことであり、厳密にはその内容を定義することは難しいかもしれません。
上流工程から下流工程に至るまで全て遂行できるマルチプレイヤーとでも言ったところでしょうか。
最近の求人を見ていると「インフラエンジニア募集」という文言が良く目に付きます。
企業は何でも出来るスーパーエンジニアを育成しようとしているのかもしれないですね。
より一層スキルアップに努める必要がありそうです。
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