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03
2015  23:58:38

元ネットワークエンジニアのよくわかるリモートデスクトップ接続講座w(その1)

よくわかるリモートデスクトップ講座イメージ画像well_understood_remote-desktop_course1.jpg

唐突ですが、今回はリモートデスクトップ接続について取り上げてみたいと思います。

何気に、この手の記事がネット上でソレほど取り上げられていない為、リモートデスクトップを使用された事のない方も多いのではないでしょうか。

詳しく説明しているサイトが少ない事が妙に気になりました^^;・

もっとも、わたしのようなITエンジニアにとっては、コレがないと仕事にならないほど貴重な機能ですけどねw。

大半の方にとっては、あまり使うことがない機能かと存じます^^;。

そこで、今回は「リモートデスクトップ」機能について取り上げてみたいと思います。

実はこの度社内で現在導入されているシンクライアント環境に私も組み込まれる事となり、その為これまで使用していたFAT端末内のデータ移行を行う事となりました。

その際の一つの方法として、OSにWindowsを採用している場合にリモートデスクトップという機能を活用する事が出来ます。
グラフィカルな操作が可能な点で、使いこなせれば非常に便利な機能と言えます。

残念ながら、会社の環境ではリモートデスクトップ接続でのデータ移行は不可能でしたけどね(ガーソorz)。

でも、基本に立ち返って、普通にフォルダ共有設定をシンクラ側に施したら、あっけなくデータ移行出来て草が生えた罠(ヲィwww)。

ほんとデータ移行が出来て一安心デスヨ(ダマレカスwww)。

まあ、そんないきさつもありまして、リモートデスクトップ接続を使える環境の方には是非使って欲しいと思っているわけですw。

リモートデスクトップ接続機能とは?


コレは簡単に言えば、「ネットワーク上にある離れたPCに他の端末からアクセス出来る」というものです。
厳密には、画面転送という方法で、遠隔のPCの情報を表示していますが、ネットワークにアクセスするという意味では殆ど変わらないと言っても良いと思いますw。

技術的には微妙に異なりますけどね^^;。

使用感としては、ほぼリモート先のPCをあたかもその場にあるPCであるかのごとく、操作する事が可能です。

但し、この操作を行うには、当然の事ながら操作対象であるリモート先のPCが起動している必要があります。
さすがに電源が入っていない状態では、アクセス出来ませんからね^^;。

さて、そんなリモートデスクトップですが、グラフィカルな操作でシームレスな操作を可能にする反面、使用するPC環境においてはうまく機能しない場合があります。

今回は、そのような場合も踏まえて、一通り「リモートデスクトップ接続」を行うまでの一連の流れについてご説明致します。

仕事のみならず、ご家庭に複数台のPCがある場合、重宝する機能だと思いますので、是非使いこなして、有意義なPCライフを満喫しましょう(ダマレwww)。

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リモートデスクトップ接続を行う前に


それでは、リモートデスクトップ接続方法についてご説明致しますが、その前に幾つかお断りしておく事があります。

それは、今回使用する環境が、接続を行う側のOSがWindows7 Home Premiumで、接続される側のOSがWindows7 Professionalであるという事です。

また、対象となるOSがサーバOSではないため、ドメイン参加等の設定は行っておりません。
ワークグループ環境である事を予めお断りしておきます。

その為、説明の都合上、他のOSでは多少食い違う点もあるかと思いますが、基本的な設定は他のOSであってもほぼ同じと考えて頂ければと思います。

【リモートデスクトップ接続方法と確認事項について】

1.まずは「リモートデスクトップ接続」がどのようなものか、実際にリモートデスクトップ接続を行った状態を見てみましょう

以下のような状態になります。

RDP_confirmation1.jpg

見ての通り、PC上の一つのウィンドウとして表示されます。
「リモートデスクトップ接続」とウィンドウ上に表示されているので、わかりやすいですね。

この状態でウィンドウ内を自由に操作する事ができます。
また、ウィンドウを最大化すればリモートのPCをあたかもその場で操作しているかのように操作する事が出来ます。

更にリモートPCとローカルPC間のデータの送受信も可能です。
コピーアンドペースト等は問題なく機能します。
但し、ドラッグアンドドロップは環境によっては使えない場合もあります^^;。

例えば以下のような感じです。

RDP_confirmation2.jpg

リモートPCのウィンドウがアクティブになっているので、普段通り操作を行う事が出来ます。

この事から、例えば離れた場所にあるPCを他のPC上で自由に操作する事が出来ます。

それでは、次に実際に「リモートデスクトップ接続」を行ってみましょう。

2.早速、「リモートデスクトップ接続」といきたい所ですが、その前に幾つか確認事項があります。
多少手間が掛かりますが、接続される側であるリモートPC側で「リモートデスクトップ接続を許可する」設定になっていない場合、接続を行うPC側で「リモートデスクトップ接続」を行う事が出来ません。

また、多くの場合、デフォルトの設定で「リモートデスクトップ接続」が許可されていない事が殆どです。

3.接続される側のPC(リモートPC)での「リモートデスクトップ接続」を確認します。

[スタート]→[コンピュータ]を右クリック→メニューより「プロパティ」を選択すると以下の「システム」画面が表示されます。

「システム」画面で[システムの詳細設定]をクリックします

RDP_confirmation3.jpg

4.「システムのプロパティ」画面が表示されます。

[コンピュータ名]タブから[リモート]タブに切り替えます。

[リモート]タブ内の「リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する(セキュリティレベルは低くなります)」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。

これで、接続される側(リモートPC)からの「リモートデスクトップ接続」は許可されます。
但し、環境によってはこの設定以外にも確認が必要な箇所があります。
設定状況を確認する為、以下を行います。

RDP_confirmation4.jpg

5.[スタート]→[コントロールパネル]をクリックします。

以下の画面が表示されます。

[システムとセキュリティ]をクリックします。

RDP_confirmation5.jpg

6.[システムとセキュリティ]が表示されます。

[Windowsファイアウォールによるプログラムの許可]をクリックします。

RDP_confirmation6.jpg

7.[許可されたプログラム]が表示されます。

デフォルトの状態ではグレーアウトの状態で選択が行えない為、[設定の変更]をクリックします。

RDP_confirmation7.jpg

8.グレーアウトの状態が解除され、Windowsファイアウォールで許可を行う項目を選択する事が出来るようになります。

RDP_confirmation8.jpg

9.スクロールバーを移動させて[リモートデスクトップ]までスクロールします。
[リモートデスクトップ]にチェックが入っていない場合はチェックを入れます。
チェックが入っている場合は設定を変更する必要はありません。

また、[ホーム社内(プライベート)]及び[パブリック]双方共にチェックを入れ、ファイアウォールでの通信を許可します。

こちらも双方共にチェックが入ってる場合は、設定の変更は必要ありません。
[リモートデスクトップ]項目に全てチェックが入っていることを確認し、「OK」をクリックします。

RDP_confirmation9.jpg

ここまでの設定で接続される側(リモートPC)の準備が整いました。
お疲れ様でした^^;。

次回は、接続する側(ローカルPC)にて、実際に「リモートデスクトップ接続」を行っていきます。
乞うご期待(ニヤw)。

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